おっさんは楽観的やで。 (`・ω・´)
これが人生を楽しく生きる秘訣。
何故か悲観的な中学生
悲観的だったり皮肉屋が増えるのは中学生の時。
なぜかはわからないが中学生ぐらいから
やたら悲観的だったりやる気のない人間が増える。
これは人生経験が足りないだけのような気もするが
大人になっても変わらない人間もいるので
一概にそうではないのかもしれない。
とりあえずこういう人がいると
周りの人間の気分が落ちる。
楽観的が健康にいい
楽観的なのはストレスが少いので
健康にいいのは間違いない。
いつも何かに怯えたり文句言ってたら
周りの人まで早死にします。
人間は本来楽観的
人間には楽観性バイアスという思考があって
これがないと生きていけない。
本質が悲観的だと、事故に遭うんじゃないか、
犯罪に遭うんじゃないかといつもビクビクしていて
行動できないので、根拠もなく楽観的になるように
なっている。
楽観的はバカではない
さらに楽観的なのには根拠がある。
おおよそのことには対処できるという
経験と気構えがあるからだ。
これはポジティブ、前向きにも言えることだが
ただ何も知らずに根拠もなく
はしゃいでいたらただのアホである。
楽観的になるには
本を読む、知る、経験するしかない。
知らないから不安になる。
何故か筋トレも効果があるらしい。
体を動かすことがなにか精神的な不安要因を
取り除くのかもしれない。
とにかく行動するしかない。
楽観的に生きよう。
文字通り楽しい人生を送れるぞ。 (`・ω・´)
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