というかアメリカへ行った話。 (｀・ω・´)
アメリカはでかいな。
昔ロスへ行ったときの写真など
リトルトーキョー、いきなりこんな感じ。
なんか平和な感じだった。
ここより南へ行くとデンジャラスゾーン。
こう楽って。。。
ラテンアメリカ系？の人がラーメン作ってた。
味は普通。
しかしラーメンが９ドルちょっと。
チップを入れると１０ドル超える。
アメリカは外食が高い。
ハリウッド。チャイニーズシアター。
映画好きにはたまらんよね。
アメリカってほんとすごい。
ご存知ハリソン・フォード。
出世作はスター・ウォーズだがその前に脇役で出演していた
アメリカン・グラフィティもいい映画だった。
スタンリー・キューブリックの
『博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』
での一人四役が印象的。他にはピンクパンサーなどでもおなじみ。
この人ももはや説明不要。始めてみた映画は『ビッグ』だった。
個人的には『ウォール街』一択なんですが。
父親のカークダグラスも渋い役者でした。
ザッツイタリアン、って感じの人。
ジャック・レモンと共演した『マカロニ』が好きだった。
『俺たちに明日はない』が印象的。
『天国から来たチャンピオン』も良かった。
ゲイリー・クーパーとかジョン・ウエインは説明不要のハリウッドスターやね。
『ローマの休日』『白鯨』
こちらも説明不要
スター・ウォーズも説明不要。アメリカ人の神話とも言える作品。
『４８時間』でブレイク
『羊たちの沈黙』意外に遅咲き。
『十二人の怒れる男』でアメリカの良心を演じた。
娘はジェーン・フォンダ、息子はピーター・フォンダと全員著名な俳優一家。
意外に才人。ピーター・フォンダの『イージーライダー』でブレイク、
『カッコーの巣の上で』でアカデミー賞主演男優賞。
シナトラ一家。コメディアン。
『キャノンボール』の同じくシナトラ一家の
サミー・デイビス・ジュニアとのコンビがいい。
また別に書きたいと思うが映画好きで良かったわ。
映画でしか見たこたことがない俳優が
ほんとに実在してたんだなって実感できます。
コロナ収まったらまたアメリカ行きたいよ。 (｀・ω・´)
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